色覚シミュレーター
写真、グラフ、地図、デザインをアップロードすると、色覚タイプごとの見え方を並べて確認できます。男性の12人に1人にあたる赤緑色覚異常の人にもパレットが機能するかを確かめられます。画像はブラウザ内で処理され、アップロードされることはありません。
カラーパレットを確認
16進カラーコード(#rrggbb)をカンマまたはスペース区切りで貼り付けると、各タイプでの見え方を確認でき、区別しにくくなる色の組み合わせも見つけられます。
使い方
- 画像を選ぶか、ボックスにドロップまたは貼り付けるか、サンプルグラフを使います。
- タイプをクリックすると大きく表示されます。強度も調整できます。目のボタンを押している間は元の画像と比較できます。
- シミュレーション結果のPNGをダウンロードするか、下にパレットを貼り付けて、混同される色を確認します。
よくある質問
このシミュレーションはどのくらい正確ですか?
科学文献で推奨されているモデルを使用しています。赤と緑の色覚異常には、実際の強度レベルに対応した Machado、Oliveira、Fernandes(2009)のモデル、青には Brettel、Viénot、Mollon(1997)のモデルを使い、リニアRGBで計算しています。結果は参照ライブラリの DaltonLens や colorspacious と一致します。見え方には個人差があるため、近似値としてご利用ください。
色覚異常はどのくらい一般的ですか?
北ヨーロッパ系の人では、赤緑色覚異常は男性の約8%、女性の約0.5%に見られます。そのほとんどは軽度のタイプ(異常3色覚)です。青黄色覚異常や全色盲はまれです。
色覚異常の人にも読みやすいグラフにするには?
色だけに頼らず、ラベル、パターン、異なる線種を加えてください。赤と緑の組み合わせを避け、明るさも異なる色を選びましょう。Okabe-Ito のような色覚多様性に配慮したパレットは安心して使える出発点です。このページのパレットチェックで、お使いのパレットを確認してください。
◐ カラーコントラストチェッカー
🌈 カラーパレットジェネレーター
Machado, Oliveira & Fernandes (2009) — CVD simulation
DaltonLens — Review of open source color blindness simulations
Wikipedia — Color blindness