IRR計算機
無料のIRR計算機。キャッシュフローの内部収益率を求め、NPVと回収期間も表示。IRRが複数ある場合は警告します。
キャッシュフロー(1期間に1つ)。第0期は通常、投資額をマイナスの数値で入力します。
通貨記号はあえて表示していません。入力した単位のまま数値が出ます。
| # | キャッシュフロー | 現在価値 | 累積現在価値 |
|---|
IRRとは、NPVがゼロになる割引率です。要求する収益率と比べ、IRRが高ければそのプロジェクトは価値を生みます。キャッシュフローの符号が2回以上変わるとIRRが2つ、または存在しないことがあり、その場合はNPVのほうが安全な指標です。
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できること
正味現在価値は、将来のキャッシュフローをすべて割引率で今日のお金に換算して合計したものです。割引率には、ほかで得られる収益率や資本コストを使うのが一般的です。NPVがプラスなら、投資額を回収し、さらにその収益率を上回ることを意味します。マイナスなら、ほかに投資したほうが有利です。IRRはNPVがちょうどゼロになる割引率で、プロジェクト自体の収益率にあたります。
使い方
- 割引率を1期間あたりで入力します。1期間が1年なら年率、1か月なら月率です。
- キャッシュフローを順に入力します。第0期には投資額をマイナスの数値で入れ、期間が足りなければ“期間を追加”を使います。
- NPV、IRR、回収期間を確認し、表で各期間の現在価値を見てください。
計算はブラウザ内で行われます。入力した内容はどこにも送信されず、保存もされません。実際の数値を安心して入力できます。
よくある質問
割引率はどれを使えばよいですか?
このプロジェクトにお金を回すことで諦める収益率を使います。つまり安全な投資の利回りにプロジェクトのリスクプレミアムを加えた率、または会社の資本コストです。リスクが高いほど率は高くなり、NPVは小さくなります。
NPVとIRRの違いは何ですか?
NPVは選んだ割引率での金額、IRRはNPVをゼロにする率です。1つのプロジェクトが採算に合うかどうかでは両者は一致します。ただし規模の異なるプロジェクトを比べるならNPVのほうが適しており、キャッシュフローの符号が2回以上変わるとIRRは1つに決まらないことがあります。
Wikipedia — Net present value
Wikipedia — Internal rate of return
Wikipedia — Payback period